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リン酸塩の使用増加と発達障害の子供の数が、同時期に同じ曲線で増えていることが、注目されています。
 
リン酸塩を避けることは、現代の食事ではなかなか難しいことですが、リン酸塩を摂っていても、それを上回るミネラルたっぷりの食事ができたら、発達障害だって、治っちゃうことがある。ミネラルを摂るってそれくらい大事、食事の力はすごい、そんなお話。
 
〈ミネラル補う食事のモニター調査〉
事例:アスペルガー症候群と診断された小学生のお子さん、モニター調査1年での変化
 
調査前の食事
朝:ポテトチップス、ウインナー 昼:給食(ほとんど残す)夜:カップラーメン、チキンナゲット
週2〜3回、マクドナルド
味覚が強い刺激に慣れ、お母さんが作る食事には手を付けなかった。
心の状態表す絵には、刃物、悪い顔の自分、「もうげんかい」の文字
 
調査開始〜約2週間
おやつに、天然の出汁(吸収の良い魚介系)を混ぜて食べさせる。
亜鉛が足りてきて、お母さんの食事に興味を示すようになる。
 
調査開始〜2ヶ月
心の状態を判断するために描いてもらう絵に変化「キラキラ」「輝いている」などの絵と文字
学校で暴れることがなくなる。病院から処方されていた強い抗精神薬、飲まなくて良くなる。
 
性格が穏やかになり、友達増える。絵にも、友達が沢山登場するようになる。
成績がクラスで2番になる。
図工の時間、自分が作品作り終えると、部屋の掃除するなど、変化。
 
調査〜1年後
絵に「幸せ〜」の文字。
 
ミネラルを補う食事への切り替えで、子供たちの性格が穏やかになった、社交的になったなど、他の事例も報告されている。きちんとした食事は、人を良くするのだ。
        
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