日本人の体には和食が一番良い

〈正しい食事を学ぶ旅〉覚書
『いただきます』上映会
 
映画『いただきます』
この映画のことを知った時、ドキドキした。
一般的な給食ではなく、「和食」を提供する保育園。園児たちは自ら、味噌汁にする味噌を仕込み、梅干しや沢庵などの漬け物を作る。笑顔はキラキラ、輝いている。
 
「カロリーの高い西洋的な食事ばかり取っていては、体に都合が悪い。日本人の体に合うものは、日本で長い時間をかけて築き上げられてきた食べ物だ。」前から感じていながら、コーヒーやパンは好きで、食卓の梶を、大きくは切ってこなかった。和食を中心にする、程度。
 
でもこの保育園では、子どもたちは、玄米ごはん、味噌汁、納豆を基本とした純和食を食べている。結果、アレルギーを持って入園する子たちも、治っていくという。
 
「お母さんの代わりに、一日のほとんどを園で過ごす子どもたちに、どんなものを食べさせたら良いか」昔はなかったアレルギー持ちの子どもが年々増える中、園長先生が模索し、たどり着いた答えが、和食だった。
 
体質改善の基本を見た気がした。
「日本人の知恵の良いところを取り入れる」と園長先生はおっしゃっていた。
和食、すごいぞ。
玄米ごはん、味噌汁、納豆。
うちもこれでいこう。
我が子らは、幸いアレルギーはないけれど、予防するに越したことはない。
それに、食事を変えて良くなってきた私自身の湿疹も、きれいになくなる気がする。
 
旅から帰ってきたら、早速実践している。完全に玄米だと消化が良くないので、まずは、白米2合に玄米1合を混ぜて炊いている。吸水時間30分ほどで、スイッチオンでOK。意外と簡単。飽きたら、市販の雑穀米を白米と炊いて、雑穀ごはんを楽しんでいる。
 
映画の中で紹介してくれた、お椀に味噌とかつおぶし、わかめを入れて、お湯を注ぐだけの即席味噌汁も、忙しい朝に重宝する。
 
家族の健康と私のきれいを楽しみに、今日も、玄米ごはんと味噌汁、ぬか漬けで、「いただきます。」