健康であろうとする力、恒常性維持機能

チクゴ株クロレラについて、製造元のクロレラ工業の方を招いて、スタッフ向けの勉強会をしてもらいました。20年以上飲んでいるクロレラについて、改めて学べるなんて嬉しい。梅屋薬局としては、クロレラとのお付き合いは60年以上。素材そのものは間違いなく良いものだし、本物という実感がある。そこへ、祖父や父がそうしてきたように、私なりの解釈を育てていきたい。

基本のキ。クロレラの構成。生き物だから、成分や材料というより、構成。良質の植物性タンパク質が半分近くを占める。これは、血液や細胞をつくるために必要な材料。あとは、葉緑素とか、食物繊維、ビタミン、ミネラル、クロレラエキス。薬とは異なり、なにか特定の病気について、その症状を抑えるというものではない。私達の体が本来備えている、「健康であろうとする力」を引き出してくれたり、後押ししてくれたりして、結果、健康状態へ早く、あるいはスムーズに近づくようにしてくれるものだ。祖父も言っていた、主治医は自分自身なのだ。治りたい、元気になりたい、健康でいたい、そういう思いを応援してくれるのが、クロレラ。

体質の話。病気の人は、健康な人と比べ、治癒力、免疫力、体力、気力なんかが、弱くなっている。力、パワー、エネルギー、これを生み出しているのは、細胞、細胞は、血液があって、正常に生まれ変わったり、働いたりすることができる。血液を作るのは、食べ物、ここで、梅屋薬局の理念とリンクしていく。

やはりいつだって、食べることが大切なのだ。どんなものを選んでいくか、これにも根拠があるようだけど、また次の機会に。