夏の冷え対策

体調改善に、一つ、成功した。
芳しくなかったお腹の調子を取り戻したのだ。胃腸があまり強くはない私には、とても嬉しいこと。
 
有事には頼りにしている薬も、私は一度お腹を壊すとなかなか効果が見えないことが、ままあるが、生活改善で、効果が見えるなんて!自分で自分の健康を取り戻した!これほど嬉しいことはない。
 
さて、最近、食べ過ぎてもいないのに、お腹の調子が良くなかった。
生活を思い出して、理由を考えてみる。
 
久しぶりのカツ、カレーのレトルト、食べたな。
もともと油ものに弱いから、消化不良かな?特にサラダ油が合わない。
でも、気をつけているから、それほど食べていない。
 
息子の汗かきがすごくて、汗疹ができやすいから、冷房を入れて過ごしていた。冷えた?
 
お腹の調子が良くないことに加えて、風邪がなかなか治らずにいたので、これは単に食べ過ぎとか、体に合わないものを食べたとかではなくて、何か理由があると、考えた。一緒にいる息子の足もやや冷たかったので、冷えが原因と仮定、対策した。
 
①冷房をやめた。除湿を、入れたり消したりして、調整。
②靴下を履いて、半袖を、長袖にしてみた。足がぽかぽかして気持ちが良くなった。
③コーヒー、麦茶を控えた。体を冷やす飲み物だから。代わりに紅茶、ちょっと黒糖。体を温める食べ物を意識して摂るように。
④食べ過ぎに気をつけて、よく噛むようにした。
⑤湯船は、体温+4℃が適温。
 
試して一日、良いお通じが戻ってきた。風邪症状も、ましに。
 
冷えは万病のもと、と言う。
暑いからと、負けじと冷やす夏こそ、冷えに気をつけたい。
 
〈気付いたポイント〉
 
○夏が旬の野菜、暖かい地域で育つ野菜は、体の熱を下げる働きがある。昔は理にかなっていただろうけど、冷房をガンガンかける現代では、摂りすぎに気をつけた方が良さそう。
 
○夏の食材でも、火を加えて調理したもの、香辛料や薬味(生姜、葱など)を使った料理なら、冷やす効果が抑えられて良い。
 
○寒い地域で育つ野菜、黒色の食材、色の濃い食材、根菜類などは、体を温める。
 
○冷えは足から。夏でも、家では靴下を履こう。ぽかぽか気持ち良い。
 
お腹を触ってみて、冷たかったら、冷えている証だそう。足も、冷たくなりやすい。
冷えをチェックして、対策すると、より元気に過ごせそうだ。
 
参考:安保徹氏『体温免疫力で病気は治る』ナツメ社